【\元締め!/】五城楼杯20結果【久しぶり!】 あとカバレッジ
2011年11月6日 TCG全般 コメント (10)お前らの白マナで盤面が見えない(挨拶
いってきましたよっと。
スタン45人、レガシー38人くらいの大盛況。
緑白人間でスタンに挑むも、最終結果は3-3のあーもどん。
元締めから「大テン皮鹿って強そうですね^^」とありがたいお言葉をいただきました。正直濡れた。ハッテン皮鹿まである。
んじゃカバレッジ取れたので書いていきます。
五城楼杯20th 決勝ラウンド準決勝
セルク(緑白) VS エイジ(青白クロックパーミッション)
G1
ダイスの結果先手はエイジ。両者共にマリガンはない。
先手のエイジ、まずは金属海の沿岸から秘密を探るものと順調な滑り出し。対するセルクもアヴァシンの巡礼者で迎え撃つが、これには2ライフ投げてのはらわた撃ち。
返すターン、アップキープに無事変身した虫人間が殴りかかるが、ここで早くも土地がストップ。これを機と見るか、セルクは再びのアヴァシンの巡礼者。が、これはターンエンドに蒸気の絡みつき。
エイジはアタックの後に思案をプレイ。念願の土地に辿り着き、これを置いてターンを返す。対してセルクはミラディンの十字軍。これは着地し、バウンスもされずに済んだ。
土地を置いてアタックを繰り返すだけのエイジだが、ダメージは順調に刻んでいく。セルクの刃砦の英雄こそ着地を許すものの、瞬唱の魔道士からの蒸気の絡みつきでこれをバウンス。
どうにか饗宴と飢餓の剣を盤面に加えたセルクだったが、空飛ぶ虫人間はそのままゲームを決めた。
セルク 0-1 エイジ
G2
先手はセルク、両者マリガンなし。
土地から極楽鳥と良い滑り出しだが、これを阻むのは再びのはらわた撃ち。
その後互いに1ターン土地を置くだけのターンを挟み、セルクの3t目、戦争と平和の剣にはマナリークが合わせられる。
が、対するエイジも盤面にクロックを用意できない。仕方なく饗宴と飢餓の剣を置いてターンを返す。この隙にセルクは一騎当千の刃砦の英雄。放っておくとそれだけで死んでしまうこの生物で、一気にゲームを終わらせにかかる。
対抗策のないエイジはプランを変更する。墨蛾の生息地を起動、剣を装備させて毒殺のプランへと移る。最短でも3tはかかるが、果たして間に合うか?
セルクは気にせずアタックを敢行。続けて最後のトロール、スラーンを追加。カウンターはあるものの、これにはエイジも手が出せない。引き続き毒カウンターを与える作業を続ける。その後虫人間に剣を移動させ、とりあえずの延命措置。
が、セルクの盤面のクロックは残された英字のライフ、11点をちょうど削り切ったのだった。
セルク 1-1 エイジ
G3
先手は再びエイジ、マリガンはなし。
土地を置いて虫人間、土地を置いてアヴァシンと、ここまで全く同じ動きの二人。無事に変身を済ませた虫人間がアタックし、エイジの思案からもたらされたのは三度のはらわた撃ち。当然マナクリーチャーは倒される。
土地を置くだけのセルクを尻目に、エイジは思案を二連打。手札の充実を図る。
3t目、この虫人間を忘却の輪で退け、続くターンにはスラーンを追加。この返しにエイジは深夜の出没でクロックを用意する。
エイジは土地を置き、5マナから饗宴と飢餓の剣を追加、装備させてのアタック。セルクもスラーンで応戦するが、追加の刃砦の英雄は蒸気の絡みつきで一度退場。
墨蛾も含めてフルアタックし、エイジは攻めの手を休めない。最後の頼みの綱である刃砦の英雄をもう一度バウンスされたところで、セルクのライフは残されていなかった。
セルク 1-2 エイジ
いってきましたよっと。
スタン45人、レガシー38人くらいの大盛況。
緑白人間でスタンに挑むも、最終結果は3-3のあーもどん。
元締めから「大テン皮鹿って強そうですね^^」とありがたいお言葉をいただきました。正直濡れた。ハッテン皮鹿まである。
んじゃカバレッジ取れたので書いていきます。
五城楼杯20th 決勝ラウンド準決勝
セルク(緑白) VS エイジ(青白クロックパーミッション)
G1
ダイスの結果先手はエイジ。両者共にマリガンはない。
先手のエイジ、まずは金属海の沿岸から秘密を探るものと順調な滑り出し。対するセルクもアヴァシンの巡礼者で迎え撃つが、これには2ライフ投げてのはらわた撃ち。
返すターン、アップキープに無事変身した虫人間が殴りかかるが、ここで早くも土地がストップ。これを機と見るか、セルクは再びのアヴァシンの巡礼者。が、これはターンエンドに蒸気の絡みつき。
エイジはアタックの後に思案をプレイ。念願の土地に辿り着き、これを置いてターンを返す。対してセルクはミラディンの十字軍。これは着地し、バウンスもされずに済んだ。
土地を置いてアタックを繰り返すだけのエイジだが、ダメージは順調に刻んでいく。セルクの刃砦の英雄こそ着地を許すものの、瞬唱の魔道士からの蒸気の絡みつきでこれをバウンス。
どうにか饗宴と飢餓の剣を盤面に加えたセルクだったが、空飛ぶ虫人間はそのままゲームを決めた。
セルク 0-1 エイジ
G2
先手はセルク、両者マリガンなし。
土地から極楽鳥と良い滑り出しだが、これを阻むのは再びのはらわた撃ち。
その後互いに1ターン土地を置くだけのターンを挟み、セルクの3t目、戦争と平和の剣にはマナリークが合わせられる。
が、対するエイジも盤面にクロックを用意できない。仕方なく饗宴と飢餓の剣を置いてターンを返す。この隙にセルクは一騎当千の刃砦の英雄。放っておくとそれだけで死んでしまうこの生物で、一気にゲームを終わらせにかかる。
対抗策のないエイジはプランを変更する。墨蛾の生息地を起動、剣を装備させて毒殺のプランへと移る。最短でも3tはかかるが、果たして間に合うか?
セルクは気にせずアタックを敢行。続けて最後のトロール、スラーンを追加。カウンターはあるものの、これにはエイジも手が出せない。引き続き毒カウンターを与える作業を続ける。その後虫人間に剣を移動させ、とりあえずの延命措置。
が、セルクの盤面のクロックは残された英字のライフ、11点をちょうど削り切ったのだった。
セルク 1-1 エイジ
G3
先手は再びエイジ、マリガンはなし。
土地を置いて虫人間、土地を置いてアヴァシンと、ここまで全く同じ動きの二人。無事に変身を済ませた虫人間がアタックし、エイジの思案からもたらされたのは三度のはらわた撃ち。当然マナクリーチャーは倒される。
土地を置くだけのセルクを尻目に、エイジは思案を二連打。手札の充実を図る。
3t目、この虫人間を忘却の輪で退け、続くターンにはスラーンを追加。この返しにエイジは深夜の出没でクロックを用意する。
エイジは土地を置き、5マナから饗宴と飢餓の剣を追加、装備させてのアタック。セルクもスラーンで応戦するが、追加の刃砦の英雄は蒸気の絡みつきで一度退場。
墨蛾も含めてフルアタックし、エイジは攻めの手を休めない。最後の頼みの綱である刃砦の英雄をもう一度バウンスされたところで、セルクのライフは残されていなかった。
セルク 1-2 エイジ
コメント
元締めの微笑みがヤバくて…
くっそこんなので・・・
今日は元気でしたね。
石鍛冶GG杯初参加出来そうなので期待してます!
ちょっと次回はパワータフネスにあわせて様々な強い生物の一覧でも作っていく必要があるかw
そしてカバレッジお疲れ様です。アップするの早くてびっくりしました。
緑白が謎の苦行ゾーンに引っかかってしまっている。さすが仙台魔境ですわーw
来月こそ緑白リベンジしましょう!
またモダンやりましょうー
そりゃねぇわー
>まちょ
血清さんマジごみくず
>(34)
ハッテンスイッチ押しちゃうぞう?
>元締め
一覧表期待するしかない。元締めのためにカバレッジを捧げます///
>かっつ
おかしいんだ。太陽拳踏んでないんだ。マリガン地獄なんだ。勝てねぇんだ……
しゅんしょーヤバイね。早く4枚集めないとエライことになるかも
エイジさん緑白に勝ったのか。すげぇなぁ。
>ひ
みんな目が死んでるー♪
元締めは渡さないわよ!!