あまりにも疲れてて何も書けていないも同然である!
なのでちょっと思ったことや感想などを。
まず今回使用したデッキはくまぜみ君と同じアーキタイプの黒t青ゾンビデッキです。すでに公式の記事などでもワナタベユウヤ氏が使って好成績を残したりしているのでご存知の方も多いことでしょう。まずは当日使用した時点でのレシピを。
4墓所這い
4戦墓のグール
4名門のグール
4幻影の像
4ゲラルフの伝書使
4戦墓の隊長
2迫撃鞘
3戦争と平和の剣
3悲劇的な過ち
3夜の犠牲
2グール呼びの詠唱
4闇滑りの岸
4水没した地下墓地
1島
14沼
4虚無の呪文爆弾
4マナ漏出
3蔑み
2死の印
2ゲスの評決
このような内容でした。名門のグールは環境が白いため、安定したクロックを刻めると考えての4枚採用でしたが、今回は当たり方なども影響してあまりいい動きを残せなかったですね。他にも幻影の像は3枚でもいいかなと思いました。固めて引いたときに限りますが、場のクロックを処理されてからまとめて手札で腐るケースが多かったです。
あとはメインにハンデスをつむべきだと深く反省。困窮をメインからしっかりと4枚取るべきでした。その上でサイドには蔑みを残して、相手のテンポを奪いつつビートダクンを継続することが大切だと思います。基本的に生物のサイズが全体的に小さいので、赤単のような火力多いデッキ相手だと相性差がもろに出ます。剣があってようやくってとこです。迫撃鞘もメインに3枚しっかりとって、削りきれなかった残りのライフをこれと隊長のルーズライフで刈り取りにいく感じにしたいですね。
あとはくまぜみ君が採用していたサイドのファイレクシアの十字軍。これは素直にうまいなぁと思いましたね。白が多い今の環境に合っているし。幻影の像のコピー先としてもサイド後は活躍してくれそう。検討に値する良カード。イメージは最悪だけどな(φ○×VM的な意味で)。
他にはグール呼びの詠唱。これは単純に2ドローの感覚で使えます。ただ序盤は引きたくないので2枚。抜けていく候補の1つだけど、個人的にはお気に入り。ゲルラフ回収とかうますぎる。コストが軽いのもGOOD。
で、色々と反省を交えて新しくしたレシピはこうなる予定。
4墓所這い
4戦墓のグール
2名門のグール
3幻影の像
4ゲラルフの伝書使
4戦墓の隊長
3迫撃鞘
4悲劇的な過ち
3夜の犠牲
4困窮
2グール呼びの詠唱
4闇滑りの岸
4水没した地下墓地
1島
14沼
3虚無の呪文爆弾
4マナ漏出
3蔑み
3戦争と平和の剣
2ゲスの評決
枚数調整+剣をサイドへ。もともと青白人間とかにはそこまで相性悪くなさそうに思うんだけど、昨日の大会ではあたらなかったのでまだ実感がないです。タフネス1が多い環境は相変わらずなので悲劇的な過ちは4枚に増量。というかこれ、後半引いても適当に陰鬱するので大体殺せます。1マナは軽すぎる。剣がサイドに落ちたので死の印は退場。もともと除去の枚数は足りてるので、呪禁用にゲスだけ残し。夜の犠牲は今の環境なら大体当たるはず。昨日はグリッサに当たらなくてグギギ。グール呼びの詠唱がやはりデッキの中では浮いている。あとあと別のカードに変わる可能性が大。メタによってはマナリークがメインになったりして、黒青ゾンビクロパーとかにもなりそう。
とりあえず成績はダメプーでしたが、使っててかなり楽しいです。白くないビートダウンが久しぶりってのもあるけど、環境に蔓延している青白のデッキにもこれなら五分で渡り合えるという確信があります。あとはいじる部分を間違えなければだけど。
次の五城楼はこれでいきたい。くまぜみ君とも少し話したけど、このデッキは普通にパワーが高い。微調整さえ間違わなければ上にいける。問題は調整する時間がないことなんだけどなw
とりあえず色々試して見ます。おそらくくまぜみ君も次の五城楼は似たようなデッキでいくと思われるので、お互いにがんばりましょう。そのときは色々と議論を交わしたいものです。
なのでちょっと思ったことや感想などを。
まず今回使用したデッキはくまぜみ君と同じアーキタイプの黒t青ゾンビデッキです。すでに公式の記事などでもワナタベユウヤ氏が使って好成績を残したりしているのでご存知の方も多いことでしょう。まずは当日使用した時点でのレシピを。
4墓所這い
4戦墓のグール
4名門のグール
4幻影の像
4ゲラルフの伝書使
4戦墓の隊長
2迫撃鞘
3戦争と平和の剣
3悲劇的な過ち
3夜の犠牲
2グール呼びの詠唱
4闇滑りの岸
4水没した地下墓地
1島
14沼
4虚無の呪文爆弾
4マナ漏出
3蔑み
2死の印
2ゲスの評決
このような内容でした。名門のグールは環境が白いため、安定したクロックを刻めると考えての4枚採用でしたが、今回は当たり方なども影響してあまりいい動きを残せなかったですね。他にも幻影の像は3枚でもいいかなと思いました。固めて引いたときに限りますが、場のクロックを処理されてからまとめて手札で腐るケースが多かったです。
あとはメインにハンデスをつむべきだと深く反省。困窮をメインからしっかりと4枚取るべきでした。その上でサイドには蔑みを残して、相手のテンポを奪いつつビートダクンを継続することが大切だと思います。基本的に生物のサイズが全体的に小さいので、赤単のような火力多いデッキ相手だと相性差がもろに出ます。剣があってようやくってとこです。迫撃鞘もメインに3枚しっかりとって、削りきれなかった残りのライフをこれと隊長のルーズライフで刈り取りにいく感じにしたいですね。
あとはくまぜみ君が採用していたサイドのファイレクシアの十字軍。これは素直にうまいなぁと思いましたね。白が多い今の環境に合っているし。幻影の像のコピー先としてもサイド後は活躍してくれそう。検討に値する良カード。イメージは最悪だけどな(φ○×VM的な意味で)。
他にはグール呼びの詠唱。これは単純に2ドローの感覚で使えます。ただ序盤は引きたくないので2枚。抜けていく候補の1つだけど、個人的にはお気に入り。ゲルラフ回収とかうますぎる。コストが軽いのもGOOD。
で、色々と反省を交えて新しくしたレシピはこうなる予定。
4墓所這い
4戦墓のグール
2名門のグール
3幻影の像
4ゲラルフの伝書使
4戦墓の隊長
3迫撃鞘
4悲劇的な過ち
3夜の犠牲
4困窮
2グール呼びの詠唱
4闇滑りの岸
4水没した地下墓地
1島
14沼
3虚無の呪文爆弾
4マナ漏出
3蔑み
3戦争と平和の剣
2ゲスの評決
枚数調整+剣をサイドへ。もともと青白人間とかにはそこまで相性悪くなさそうに思うんだけど、昨日の大会ではあたらなかったのでまだ実感がないです。タフネス1が多い環境は相変わらずなので悲劇的な過ちは4枚に増量。というかこれ、後半引いても適当に陰鬱するので大体殺せます。1マナは軽すぎる。剣がサイドに落ちたので死の印は退場。もともと除去の枚数は足りてるので、呪禁用にゲスだけ残し。夜の犠牲は今の環境なら大体当たるはず。昨日はグリッサに当たらなくてグギギ。グール呼びの詠唱がやはりデッキの中では浮いている。あとあと別のカードに変わる可能性が大。メタによってはマナリークがメインになったりして、黒青ゾンビクロパーとかにもなりそう。
とりあえず成績はダメプーでしたが、使っててかなり楽しいです。白くないビートダウンが久しぶりってのもあるけど、環境に蔓延している青白のデッキにもこれなら五分で渡り合えるという確信があります。あとはいじる部分を間違えなければだけど。
次の五城楼はこれでいきたい。くまぜみ君とも少し話したけど、このデッキは普通にパワーが高い。微調整さえ間違わなければ上にいける。問題は調整する時間がないことなんだけどなw
とりあえず色々試して見ます。おそらくくまぜみ君も次の五城楼は似たようなデッキでいくと思われるので、お互いにがんばりましょう。そのときは色々と議論を交わしたいものです。
コメント
〉ひ
やっぱり仙台は怖いところですね。
>ひ
杜王町には触ると爆弾に変えるスタンド使いがいるからじゃない(投げやり
でも去年の今頃の caw>>>>>ヴァラ=青黒>他 な環境より大分健全ですね。
しかし、白マナはどうしたんですか?
>ひ
吉良の親父を倒して矢を回収するんだよ。おう、早くしろよ
ガンになるミラクルにぶつけられるし、同マナ域を見回せば戦闘能力は随一ですし。はらわたやモタポ過多な環境でなければ強そうな気がします。
戦墓の隊長がいるときにうっかり幻影の像でコピーするとそのまま相手は死ぬんだぜ!