仙台とその周辺のMTG事情 その2 福島編 追記あり
2012年7月26日 TCG全般 コメント (9)福島勢、お許しください!
番長
見た目からして番長。初見で勝てる気がしない。ジャンド大好き。直接対決では多分8:2くらいで俺の負け越し。1度だけ腕相撲で勝てたらトスってあげるとか言われたけど、両腕折られるのでやめといた。福島既婚組の1人。実は同い年で、俺の方がちょっとだけ生まれが早いので先輩らしい。おう、ヤキソバパン買って来いよ。あとコーラな。バカてめぇ、俺がコーラつったら麦茶だろ!もっぺん行ってこいや!すいません。
YONEちゃん
番長同様福島既婚組の1人。物腰静かで皆のまとめ役みたいな。使うデッキは全体的にコントロールに寄っていると思う。福島勢の中でもかなりプレイングがうまい部類に入る人で、いつも安定した成績を残している。福島の大会の主催者さんでもある。
カッツ君
キュアカッツ。ピカピカ☆ピカリン、じゃんけんぽん!何それ?プリキュアが好き過ぎて生きるのが辛そうな人。多分俺の次に白マナ白マナ連呼してる。緑白とかナヤとか確かに白いデッキ使ってるけど、俺とカッツ君が揃って白いデッキを使うときは大体お互いにボトルのノームかそれに近い結果になっている不思議。
まんてさん
まんて杯の裏の帝王。他の福島勢を連れて積極的に仙台の大会に足を運んでくれている、頼れる皆の運転手さん。使うデッキはさまざまだが、先日の大会ではバベル。どうやら前日に番長や最強太郎をボコボコにできてご満悦だったようだが、当日は精神を刻まれる者まんてになってしまったらしい。カットお願いしますの絶望感はヤバイ。
れいき君
福島デルバーマスター。プレイングはもちろんのこと、コンバットトリックの使い方とかが特にうまい。実際に対戦した数は少ないけど、落ち着いた感じで口数はそこまでは多くないほう。でも話しかければちゃんとキャッチボールしてくれる。下ネタは苦笑いで相殺。一説によるとギタ調全一だとかなんとか。
みぎて君
あんま喋ったことないかな。普段からおとなしめで口数は少ないほう。結構いろんなデッキ使ってるけど、どれ使っても安定した結果は残しているように見える。前回の大会では惜しくも準優勝だった。しかしその実力たるや、もっとうまくなるのは明白。
麻呂君
おそらく福島勢の中で一番の若手か。スタン主体だと思うけどレガシーもできるらしい。実はあんまり対戦したことないけど、プレイは普通にうまいと思う。まだ学生さんなのかな?学業と両立は大変かもだけど、これからもがんばってほしいところ。
葵井さん
ミスターボンバーマン。もとい爆弾処理班。人間大好きだけど人間爆弾は大嫌い。白赤人間だと思ったらデルバーでしたとか日常茶飯事。たぶん生粋のビート脳。ラスゴ大嫌い。ぶっ殺す。いつも帽子をかぶってるオシャレさんでもある。
34の人
もう本名忘れた。長老とニアピンしてたのは覚えてる。スタンはさよならしてレガシーに夢中な人。人を煽ることは大好きだが、反面煽られることに対してはまだ耐性が少ない模様。人を煽る以上は煽られることにも慣れなくてはいけないので、MTGよりまずそっちの修行が必要。劣勢になると何言ってんのこの人?と言いながら逃げ出す。だらしねぇ。人間の屑。最強太郎をDN上で煽り殺すのが好き。人間の屑。家主とは仲良し。ガンシューティングゲーム大好きらしい。人間の屑。
ハイゴッグさん
実はあんまり対戦してない人。いつだったか聞かされた話では、福島の某店でトレードしちゃったために出禁食らったとか何とか。某店たまげたなぁ。福島勢の中では多分YONEちゃんに続く常識人。
最強太郎様
萌え豚。ロリコン。tier1厨。総じて人間の屑。強デッキ大好きで、その上よく人に嘘をつく。しかしその実力は折り紙つきで、数々のGPやPTで単独優勝を毎週のように成し遂げている福島の強豪である。仙台の大会にも積極的に足を伸ばしているのだが、どういうわけか1人でバスを使って乗り込むことが多い。友人関係の側面に不安を覚え始める。オメーの席ねーからとか言われてるのだろうか。
前述したGPやPTの優勝についてだが、これは多くの場合最強太郎が大会をドロップした直後に不定期で開催される。過去の優勝経験としてはGPらしんばんやPTタイガーホール、インビテーショナルメロンブックスなどが挙げられる。そのどれもが他の追随を許さない圧倒的勝利で終わっているのは明らかであり、トロフィーの代わりにキャラスリや薄い本をかばんの中に詰め込んでニコニコしながら持ち帰るのだ。見た目は好青年なのだが、その実態はただのヲタである。
極度のネット弁慶で、現実では煽り煽られる行為に全く耐性がないのだが、DN上になるととたんに豹変する。ホモネタも完備で隙がない。
前述した嘘つきについてだが、記憶に新しい話としてはゲーム開始前のトークで「今日は鋼デッキなんですよ」と対戦相手と和やかに会話しながら、淡々と赤と緑の土地を置き続けてランパンからタイタンを送り込むほどのゲス野郎である。これが後の「鍛え終えた鋼事件」である。被害者は俺。いつか殺す。
元締め
愛人。異論は認めない。どこかしこでフェロモンを撒き散らし、気づいたら東北全部をまとめて虜にしちゃった罪作りな男。しかしその実態はただのMTGジャンキーである。遠征も大好き。どこでも行くよ。負け越してるとやさしくなだめてくれる。「ボトルのノームも俺は好きだよ」や、「次負けても詐欺師の総督じゃん。それって強そうだよね」はもはや伝説級の名言。この言葉だけでどれほどの命が救われたかは言葉では言い表すことは出来ないだろう。裏の顔として擬態術師の会の会長を務めている。自分に都合が悪いことが起こると相手を3/1にして飛ばしてしまう恐ろしい機関である。しかし元締めそのものも3/1なので、こっちがティムを置いておくと途端に肉奴隷に成り下がる。あとはもうこっちのもんだ。「テメェ、3/1にして飛ばすぞ!」はあまりにも有名。地球の裏側からでも飛ばしてくれと駆けつけたくなるのもうなずける。
DDDさん
元福島勢。現在はお仕事の都合で愛知の方へ行かれてます。過去には福島での大会を主催してくれたりと、精力的にMTGを盛り上げてくれた。ジャッジ資格も持っており、GP会場などでスタッフ姿を拝見することもしばしば。東北MTGの中では年長者にあたる。俺もずいぶんとお世話になりました。好物はから揚げ棒。特にケツの中に突っ込んで食べることを好む。苦情はけんけんまで。
私怨?ないない^^
番長
見た目からして番長。初見で勝てる気がしない。ジャンド大好き。直接対決では多分8:2くらいで俺の負け越し。1度だけ腕相撲で勝てたらトスってあげるとか言われたけど、両腕折られるのでやめといた。福島既婚組の1人。実は同い年で、俺の方がちょっとだけ生まれが早いので先輩らしい。おう、ヤキソバパン買って来いよ。あとコーラな。バカてめぇ、俺がコーラつったら麦茶だろ!もっぺん行ってこいや!すいません。
YONEちゃん
番長同様福島既婚組の1人。物腰静かで皆のまとめ役みたいな。使うデッキは全体的にコントロールに寄っていると思う。福島勢の中でもかなりプレイングがうまい部類に入る人で、いつも安定した成績を残している。福島の大会の主催者さんでもある。
カッツ君
キュアカッツ。ピカピカ☆ピカリン、じゃんけんぽん!何それ?プリキュアが好き過ぎて生きるのが辛そうな人。多分俺の次に白マナ白マナ連呼してる。緑白とかナヤとか確かに白いデッキ使ってるけど、俺とカッツ君が揃って白いデッキを使うときは大体お互いにボトルのノームかそれに近い結果になっている不思議。
まんてさん
まんて杯の裏の帝王。他の福島勢を連れて積極的に仙台の大会に足を運んでくれている、頼れる皆の運転手さん。使うデッキはさまざまだが、先日の大会ではバベル。どうやら前日に番長や最強太郎をボコボコにできてご満悦だったようだが、当日は精神を刻まれる者まんてになってしまったらしい。カットお願いしますの絶望感はヤバイ。
れいき君
福島デルバーマスター。プレイングはもちろんのこと、コンバットトリックの使い方とかが特にうまい。実際に対戦した数は少ないけど、落ち着いた感じで口数はそこまでは多くないほう。でも話しかければちゃんとキャッチボールしてくれる。下ネタは苦笑いで相殺。一説によるとギタ調全一だとかなんとか。
みぎて君
あんま喋ったことないかな。普段からおとなしめで口数は少ないほう。結構いろんなデッキ使ってるけど、どれ使っても安定した結果は残しているように見える。前回の大会では惜しくも準優勝だった。しかしその実力たるや、もっとうまくなるのは明白。
麻呂君
おそらく福島勢の中で一番の若手か。スタン主体だと思うけどレガシーもできるらしい。実はあんまり対戦したことないけど、プレイは普通にうまいと思う。まだ学生さんなのかな?学業と両立は大変かもだけど、これからもがんばってほしいところ。
葵井さん
ミスターボンバーマン。もとい爆弾処理班。人間大好きだけど人間爆弾は大嫌い。白赤人間だと思ったらデルバーでしたとか日常茶飯事。たぶん生粋のビート脳。ラスゴ大嫌い。ぶっ殺す。いつも帽子をかぶってるオシャレさんでもある。
34の人
もう本名忘れた。長老とニアピンしてたのは覚えてる。スタンはさよならしてレガシーに夢中な人。人を煽ることは大好きだが、反面煽られることに対してはまだ耐性が少ない模様。人を煽る以上は煽られることにも慣れなくてはいけないので、MTGよりまずそっちの修行が必要。劣勢になると何言ってんのこの人?と言いながら逃げ出す。だらしねぇ。人間の屑。最強太郎をDN上で煽り殺すのが好き。人間の屑。家主とは仲良し。ガンシューティングゲーム大好きらしい。人間の屑。
ハイゴッグさん
実はあんまり対戦してない人。いつだったか聞かされた話では、福島の某店でトレードしちゃったために出禁食らったとか何とか。某店たまげたなぁ。福島勢の中では多分YONEちゃんに続く常識人。
最強太郎様
萌え豚。ロリコン。tier1厨。総じて人間の屑。強デッキ大好きで、その上よく人に嘘をつく。しかしその実力は折り紙つきで、数々のGPやPTで単独優勝を毎週のように成し遂げている福島の強豪である。仙台の大会にも積極的に足を伸ばしているのだが、どういうわけか1人でバスを使って乗り込むことが多い。友人関係の側面に不安を覚え始める。オメーの席ねーからとか言われてるのだろうか。
前述したGPやPTの優勝についてだが、これは多くの場合最強太郎が大会をドロップした直後に不定期で開催される。過去の優勝経験としてはGPらしんばんやPTタイガーホール、インビテーショナルメロンブックスなどが挙げられる。そのどれもが他の追随を許さない圧倒的勝利で終わっているのは明らかであり、トロフィーの代わりにキャラスリや薄い本をかばんの中に詰め込んでニコニコしながら持ち帰るのだ。見た目は好青年なのだが、その実態はただのヲタである。
極度のネット弁慶で、現実では煽り煽られる行為に全く耐性がないのだが、DN上になるととたんに豹変する。ホモネタも完備で隙がない。
前述した嘘つきについてだが、記憶に新しい話としてはゲーム開始前のトークで「今日は鋼デッキなんですよ」と対戦相手と和やかに会話しながら、淡々と赤と緑の土地を置き続けてランパンからタイタンを送り込むほどのゲス野郎である。これが後の「鍛え終えた鋼事件」である。被害者は俺。いつか殺す。
元締め
愛人。異論は認めない。どこかしこでフェロモンを撒き散らし、気づいたら東北全部をまとめて虜にしちゃった罪作りな男。しかしその実態はただのMTGジャンキーである。遠征も大好き。どこでも行くよ。負け越してるとやさしくなだめてくれる。「ボトルのノームも俺は好きだよ」や、「次負けても詐欺師の総督じゃん。それって強そうだよね」はもはや伝説級の名言。この言葉だけでどれほどの命が救われたかは言葉では言い表すことは出来ないだろう。裏の顔として擬態術師の会の会長を務めている。自分に都合が悪いことが起こると相手を3/1にして飛ばしてしまう恐ろしい機関である。しかし元締めそのものも3/1なので、こっちがティムを置いておくと途端に肉奴隷に成り下がる。あとはもうこっちのもんだ。「テメェ、3/1にして飛ばすぞ!」はあまりにも有名。地球の裏側からでも飛ばしてくれと駆けつけたくなるのもうなずける。
DDDさん
元福島勢。現在はお仕事の都合で愛知の方へ行かれてます。過去には福島での大会を主催してくれたりと、精力的にMTGを盛り上げてくれた。ジャッジ資格も持っており、GP会場などでスタッフ姿を拝見することもしばしば。東北MTGの中では年長者にあたる。俺もずいぶんとお世話になりました。好物はから揚げ棒。特にケツの中に突っ込んで食べることを好む。苦情はけんけんまで。
私怨?ないない^^
コメント
ホモとDQNとロリコンしかいない!
どういうことなの……
>DDD
足しときました。反省はしてない。
冷静に分析すると福島勢常識人ばかりで安心でござる。
こういうのうまく書けるのは羨ましいっす。
やっぱりホモだし!
白マナ?おいしぃんですものぉ^^
こう見ていくとMTG勢は、一部のロリコン+多くのホモ+稀なmjkc+多少の常識人で成り立っている希ガス