へぇー、ここがホモの巣窟かぁ(無垢)
痕跡
ホモじゃない気がする。時々スタンもやるけど基本的に強キャラ厨。ゴブリン大好き。受けが広くいろんな話題に乗っかってくれるので、個人的にはすごく話していて楽しい人。7/28日付けで豊穣とサーボの命令が大嫌いになった。許さない。マジファック。
すたにゃん
これもホモじゃないかなぁ。レガシーメインでスタンもちょっとお触りする程度。ANTだったりデルバーだったり。愛用のバッグがクッパ。家主勢の中では基本的に常識人。でも脱ぐとすごいらしい。どういうわけか巨マラ全一になっちゃったらしい。ソースはVM。
KFC
関東に武者修行の旅に出た汚い忍者。しかし月1くらいの割合で帰還している気がしないでもない。日暮LOVEだったが最近はフードチェインにお熱……と思いきや、そろそろ冷めた関係になっちゃってるらしい。冠雪の島が好き。大人しくしてれば普通だけど、立ち居振る舞いと発想がキチってるので隠し通すのは無理。修行不足。拙者からマジックを取り上げる気でござるかー!?
kenon
チームイタリアの人。前までは白黒の人だったけど、赤を足すことによってラバマンや稲妻、紅蓮破などの強スペルを手に入れて最強に見える。基本的にホモとは疎遠なはずなのだが、名前をちょっと変えるとノンケになっちゃったり、周囲にVMや汁ギルなどという遺伝子レベルでホモな連中が多いせいでなし崩し的に同属扱いされている被害者。研究熱心で、同じデッキをずっと使い続ける愛は見習いたいもの。
河童
河童邸の主。MTG以外にもざわ麻雀などを得意とする。毎週末にはレガシーのホモ達を自宅に連れ込み、調整と称して熟れた肉体を酷使して夜のお楽しみを繰り返しているらしい。大会当日など、河童本人を含めて大勢の人物が寝不足に陥っているのはこのためだったのだ。横浜のときはデッキ丸ごと貸してくれたりでお世話になりました。
獣群兄貴
元レガシー全1ベルチャー使い。元。大事なので2回。しかし最近はあまり調子が良くないようで、MTGだけじゃなくざわ麻雀でも皆にお小遣いをばら撒く全自動ATM扱いである。暗証番号の登録不要、時間を問わずに東1で飛ばせば金が下ろせるので河童邸のメンバーにはすこぶる好評だ。ワープロはできるがレスリングは苦手。スイス6回戦で1-2-3という奇跡の成績を残したのは、後にも先にもきっとこの人くらいじゃないかと思う。あのさぁ……が口癖。自分、Willいいすか?
バニたん
アニメイトの達人。魚臭い。けんけん大嫌い。ぶっ殺す。フルフォイルマーフォークを引っさげて安定して上位卓に居座る。仙台にレガシーを広めた1人でもあり、もはやそのせいでホモが増殖したとも言える。諸悪の根源説が微レ存か?定期的に自宅を開放してバニラ邸を開催する。しかしその実態はただの乱交パーティーだよホモ達全員集合!でしかない。最多参加人数は15名近くに及び、近所から苦情の嵐がきてるとかきてないとか。
かむきん
チメリカとガクト大好きなイケメンさん。金融関係の仕事に勤めているようで、彼の家には借金のカタに集めた債務者の小指コレクションの木箱が安置されているらしい。重度の型月厨であり、特にセイバーを溺愛している。限定販売されたスリーブをたまたま確保できたので連絡したら、翌日に光の速さで買いに来た。正直言って怖い。でもそういう愛の形もありだよね。前回の五城楼レガシーで見事初優勝。デッキの強さはその日のブレストの強さに依存するらしい。
教授さん
かむきんの愛人。異論は認めない。マーヴェリック大好き。日々新しいカードの捜索に余念がないが、最近だんだん間違った方向にシフトチェンジしてる気がしないでもない。レガシー勢の中でおそらく最大級の常識人。ぶっちゃけこの人に嫌われたらもうレガシーできないまである。かむきんとのホモ疑惑が各地で浮上しているようだが、事実なのであまり気にしていない……はず。
ふも
スーパー社畜。見るたびに死期が近づいている気がする。基本的にデッキは青と白が入ってるのしか使ってない。バニたん同様仙台にレガシーの風を起こした1人で、そのときはまさかこんなホモ環境になるとは夢にも思っていなかっただろう。何よりもまず彼に必要なのは心の静養。頼むから死なないでくれよー。
TDKR先輩
哲学の達人。おそらく俺と同レベルで哲学できる唯一の妖精。レスリングと淫夢をこよなく愛し、妖精達の囁きにも柔軟に耳を傾ける人間の鑑。その精神はすでに紙の領域にまで達しているのは明白だ。が、そのありあまる膨大な哲学の知識のため、ダーク♂サイドに堕ちてしまうこともしばしば。挨拶は必ず「どうも、○○さん……」と、常に相手を敬う気持ちを忘れない。認めるに値するものには歪みなく賛美の心を示し、逆に見るに耐えないものにはだらしねぇという戒めの言葉を贈る。どうしようもない状況では仕方ないねと素直に現実を受け入れることからも、彼の人としての器の大きさが知れることだろう。果てしないね。
Silvergill
小物。
痕跡
ホモじゃない気がする。時々スタンもやるけど基本的に強キャラ厨。ゴブリン大好き。受けが広くいろんな話題に乗っかってくれるので、個人的にはすごく話していて楽しい人。7/28日付けで豊穣とサーボの命令が大嫌いになった。許さない。マジファック。
すたにゃん
これもホモじゃないかなぁ。レガシーメインでスタンもちょっとお触りする程度。ANTだったりデルバーだったり。愛用のバッグがクッパ。家主勢の中では基本的に常識人。でも脱ぐとすごいらしい。どういうわけか巨マラ全一になっちゃったらしい。ソースはVM。
KFC
関東に武者修行の旅に出た汚い忍者。しかし月1くらいの割合で帰還している気がしないでもない。日暮LOVEだったが最近はフードチェインにお熱……と思いきや、そろそろ冷めた関係になっちゃってるらしい。冠雪の島が好き。大人しくしてれば普通だけど、立ち居振る舞いと発想がキチってるので隠し通すのは無理。修行不足。拙者からマジックを取り上げる気でござるかー!?
kenon
チームイタリアの人。前までは白黒の人だったけど、赤を足すことによってラバマンや稲妻、紅蓮破などの強スペルを手に入れて最強に見える。基本的にホモとは疎遠なはずなのだが、名前をちょっと変えるとノンケになっちゃったり、周囲にVMや汁ギルなどという遺伝子レベルでホモな連中が多いせいでなし崩し的に同属扱いされている被害者。研究熱心で、同じデッキをずっと使い続ける愛は見習いたいもの。
河童
河童邸の主。MTG以外にもざわ麻雀などを得意とする。毎週末にはレガシーのホモ達を自宅に連れ込み、調整と称して熟れた肉体を酷使して夜のお楽しみを繰り返しているらしい。大会当日など、河童本人を含めて大勢の人物が寝不足に陥っているのはこのためだったのだ。横浜のときはデッキ丸ごと貸してくれたりでお世話になりました。
獣群兄貴
元レガシー全1ベルチャー使い。元。大事なので2回。しかし最近はあまり調子が良くないようで、MTGだけじゃなくざわ麻雀でも皆にお小遣いをばら撒く全自動ATM扱いである。暗証番号の登録不要、時間を問わずに東1で飛ばせば金が下ろせるので河童邸のメンバーにはすこぶる好評だ。ワープロはできるがレスリングは苦手。スイス6回戦で1-2-3という奇跡の成績を残したのは、後にも先にもきっとこの人くらいじゃないかと思う。あのさぁ……が口癖。自分、Willいいすか?
バニたん
アニメイトの達人。魚臭い。けんけん大嫌い。ぶっ殺す。フルフォイルマーフォークを引っさげて安定して上位卓に居座る。仙台にレガシーを広めた1人でもあり、もはやそのせいでホモが増殖したとも言える。諸悪の根源説が微レ存か?定期的に自宅を開放してバニラ邸を開催する。しかしその実態はただの乱交パーティーだよホモ達全員集合!でしかない。最多参加人数は15名近くに及び、近所から苦情の嵐がきてるとかきてないとか。
かむきん
チメリカとガクト大好きなイケメンさん。金融関係の仕事に勤めているようで、彼の家には借金のカタに集めた債務者の小指コレクションの木箱が安置されているらしい。重度の型月厨であり、特にセイバーを溺愛している。限定販売されたスリーブをたまたま確保できたので連絡したら、翌日に光の速さで買いに来た。正直言って怖い。でもそういう愛の形もありだよね。前回の五城楼レガシーで見事初優勝。デッキの強さはその日のブレストの強さに依存するらしい。
教授さん
かむきんの愛人。異論は認めない。マーヴェリック大好き。日々新しいカードの捜索に余念がないが、最近だんだん間違った方向にシフトチェンジしてる気がしないでもない。レガシー勢の中でおそらく最大級の常識人。ぶっちゃけこの人に嫌われたらもうレガシーできないまである。かむきんとのホモ疑惑が各地で浮上しているようだが、事実なのであまり気にしていない……はず。
ふも
スーパー社畜。見るたびに死期が近づいている気がする。基本的にデッキは青と白が入ってるのしか使ってない。バニたん同様仙台にレガシーの風を起こした1人で、そのときはまさかこんなホモ環境になるとは夢にも思っていなかっただろう。何よりもまず彼に必要なのは心の静養。頼むから死なないでくれよー。
TDKR先輩
哲学の達人。おそらく俺と同レベルで哲学できる唯一の妖精。レスリングと淫夢をこよなく愛し、妖精達の囁きにも柔軟に耳を傾ける人間の鑑。その精神はすでに紙の領域にまで達しているのは明白だ。が、そのありあまる膨大な哲学の知識のため、ダーク♂サイドに堕ちてしまうこともしばしば。挨拶は必ず「どうも、○○さん……」と、常に相手を敬う気持ちを忘れない。認めるに値するものには歪みなく賛美の心を示し、逆に見るに耐えないものにはだらしねぇという戒めの言葉を贈る。どうしようもない状況では仕方ないねと素直に現実を受け入れることからも、彼の人としての器の大きさが知れることだろう。果てしないね。
Silvergill
小物。
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