スタンには誰も来なかったけどレガシー河童勢はいっぱいきた。皆レガシーしたいってはっきりわかんだね。
仕事が19時に終わり、だらだら遊んでいるとJozefさんも来ていたこともあって8人で近所のゴルゴダの丘(串鳥)に晩餐に行くことに。ゴルゴダの丘は私の庭(エリュシオン)みたいなもんだから。入って、どうぞ。
私はTDKR先輩と隣同士に座り、淫夢にレスリングにと哲学を語らいながら鳥を食すという最高のヘヴンズタイムを過ごす。途中先輩が頼んだお茶漬けにエビが混入されていた模様で、聡明な先輩は「エビ臭いね、どうぞ」と、河童兄貴の茶碗の中にエビを放り込むのであった。これだけのやりとりで、私は先輩がエビを苦手なのだとすかさずに看破した。ははぁ、どうりでねぇ(全知全能)。
たらふく食って満たされたあとは、対面の河童が隣のVMとイチャイチャしはじめていた。二人とも幸せそうだったので、早く結ばれて悠久の時を過ごしてほしいなと思った(神並の感想)。
店員にオーダーする際にも先輩は、メニューにないはずのアイスティーを注文するという奇策で店員の淫夢浸透度を試す高度な戦術に打って出る。しかしこの日に限ってオーダー取りに来る店員は全部♀。は?♂よんでこいよ。わかってねぇなぁ。
またこういう機会があれば食事会したいものですね。余談ですがあの8人の中のユダは誰だったんでしょうかねぇ?
仕事が19時に終わり、だらだら遊んでいるとJozefさんも来ていたこともあって8人で近所のゴルゴダの丘(串鳥)に晩餐に行くことに。ゴルゴダの丘は私の庭(エリュシオン)みたいなもんだから。入って、どうぞ。
私はTDKR先輩と隣同士に座り、淫夢にレスリングにと哲学を語らいながら鳥を食すという最高のヘヴンズタイムを過ごす。途中先輩が頼んだお茶漬けにエビが混入されていた模様で、聡明な先輩は「エビ臭いね、どうぞ」と、河童兄貴の茶碗の中にエビを放り込むのであった。これだけのやりとりで、私は先輩がエビを苦手なのだとすかさずに看破した。ははぁ、どうりでねぇ(全知全能)。
たらふく食って満たされたあとは、対面の河童が隣のVMとイチャイチャしはじめていた。二人とも幸せそうだったので、早く結ばれて悠久の時を過ごしてほしいなと思った(神並の感想)。
店員にオーダーする際にも先輩は、メニューにないはずのアイスティーを注文するという奇策で店員の淫夢浸透度を試す高度な戦術に打って出る。しかしこの日に限ってオーダー取りに来る店員は全部♀。は?♂よんでこいよ。わかってねぇなぁ。
またこういう機会があれば食事会したいものですね。余談ですがあの8人の中のユダは誰だったんでしょうかねぇ?
コメント
おう、考えてやるよ
>Jozefさん
こちらこそどうも!次もまたぜひ!