GP静岡に参加するプレイヤーは注意すべきこと
2013年12月15日 mtg淫夢 コメント (5)まず大前提として、MTGプレイヤーはホモである。これは聖地仙台のプレイヤーであるかどうかを問わない。MTGプレイヤーは等しくホモである。異論は認めない。
本題に移る。去る3月に開催されたGP横浜には2300人近いMTGホモが集まり、大盛況となったのは諸君の記憶にもそう古いことではないと思う。ここからは予想の範疇を過ぎない見解なのだが、開催1週間前を控えたGP静岡においてもこれと同数、あるいはそれに近いMTGホモが集結することはもはや火を見るより明らかだ。しかしここで1つの問題が生じることになる。
まず、GP会場広しとは言っても人口密度はとてつもないことになる。ほぼ密閉された空間の中に2000人以上のホモが行動を共にするわけだから、当然会場内の気温は人口の密度と比例して外気よりもはるかに上昇する。一切の暖房器具を使わずに体温調整するMTGホモはエコロジストの鑑ってはっきりわかんだね。
それはまぁいいとしよう。ここで問題なのは、密閉空間に近い場所に大多数のホモが密集し、互いに呼吸をしているということだ。当然だがホモといえど人間なので、酸素を吸って二酸化炭素を吐かなくては生体の機能を保つことはできない。それ自体には何ら問題はないのだが、私がここで問題としているのは『ホモの呼吸の過程においては通常の酸素と二酸化炭素のやり取りに加えて、精子の循環も行われている』という一点に尽きる。
つまり要約すると、ホモは酸素を吸収すると同時に他人の排出した精子を吸収し、二酸化炭素を吐き出すと同時に自らの精子を発射しているわけである。つまり、これは空気感染と同様の意図しない性交が行われていることと同義である。これを繰り返すことにより、いかに屈強なホモといえど体調不良を訴えてしまうことは決して珍しくない。軽い頭痛腹痛からめまいや吐き気、呼吸不全や心不全、重度の場合においては想像妊娠、最悪の場合に至っては出産の後に死に至る。
なお、通常の病原菌などと異なりこれらホモの呼吸器官によって排出、吸収される物質『ハッテン菌』においてはマスクや風邪薬などによる予防策は一切の効果を示さず、現代の医療科学を用いても解明は不可能、根本的な治療法は世界のどこにも存在しないとされている。例外的に肉体そのものがハッテン菌に対して強い耐性を持つホモにはまるで悪影響がないようだが、この耐性も生まれつきの先天性のものが大多数であり、後天的にハッテン菌に対する免疫力が強まる場合はごくまれであるという(情報提供:立教大学迫真空手部教授AKYS氏)。
では、結論として我々はこのハッテン菌に対してどのような対策をとるべきなのか。AKYS教授の話によると、ハッテン菌に体内を浸蝕されるには、体内に常に一定の『ノンケ菌』と呼ばれる抗体が必要であり、通常時であればこの2種類の菌の割合は810:114514の割合でノンケ菌が圧倒的に勝っているとのこと。つまるところ、この大多数の割合を占めるノンケ菌を減少させ、逆にハッテン菌を増加させることによってさらに外部からやってくる自分以外の遺伝子を持つハッテン菌による体内への悪影響をある程度まで軽減することができるのだ。そして自身の体内にあるハッテン菌を効率よく上昇させるための方法こそが、ホモになることなのだ。
思い返してみてほしい。これまでに数多くの国内GPが開催されてきたが、その中で急病で倒れたプレイヤーなどは多かっただろうか?少なからず体調不良を訴えるプレイヤーはいたかもしれないが、救急車が動員されるような大事になったことは少なくとも私の記憶の中にはない。これはつまり、会場内のプレイヤーのその大半が、意識せずとも自身の体内にあるハッテン菌の増加に成功し、その場に適応したということに他ならないのである。そしてそれこそが、MTGプレイヤー=ホモという根源たる数式を証明するだけの十分たりえる根拠と言えるのではないだろうか。
最後に、間もなく開催されるGP静岡においても多くのホモ諸君が会場に足を運ぶことと思う。そしていざ会場に足を踏み入れた時、諸君らは気づくのだ。「ああ、これは完全に乱交パーティーの会場ですね。ま、GPだからね。しょうがないね」と。そう、ホモの乱交会場と知りつつも、諸君らはしょうがないと受け入れた上で中に進むのだ。それはなぜか?愚問だろう。諸君らも私も、根っからのホモだったという、ただそれだけのことなのだから。QED。証明終了。
それでは、よいホモのWEEKENDを。
本題に移る。去る3月に開催されたGP横浜には2300人近いMTGホモが集まり、大盛況となったのは諸君の記憶にもそう古いことではないと思う。ここからは予想の範疇を過ぎない見解なのだが、開催1週間前を控えたGP静岡においてもこれと同数、あるいはそれに近いMTGホモが集結することはもはや火を見るより明らかだ。しかしここで1つの問題が生じることになる。
まず、GP会場広しとは言っても人口密度はとてつもないことになる。ほぼ密閉された空間の中に2000人以上のホモが行動を共にするわけだから、当然会場内の気温は人口の密度と比例して外気よりもはるかに上昇する。一切の暖房器具を使わずに体温調整するMTGホモはエコロジストの鑑ってはっきりわかんだね。
それはまぁいいとしよう。ここで問題なのは、密閉空間に近い場所に大多数のホモが密集し、互いに呼吸をしているということだ。当然だがホモといえど人間なので、酸素を吸って二酸化炭素を吐かなくては生体の機能を保つことはできない。それ自体には何ら問題はないのだが、私がここで問題としているのは『ホモの呼吸の過程においては通常の酸素と二酸化炭素のやり取りに加えて、精子の循環も行われている』という一点に尽きる。
つまり要約すると、ホモは酸素を吸収すると同時に他人の排出した精子を吸収し、二酸化炭素を吐き出すと同時に自らの精子を発射しているわけである。つまり、これは空気感染と同様の意図しない性交が行われていることと同義である。これを繰り返すことにより、いかに屈強なホモといえど体調不良を訴えてしまうことは決して珍しくない。軽い頭痛腹痛からめまいや吐き気、呼吸不全や心不全、重度の場合においては想像妊娠、最悪の場合に至っては出産の後に死に至る。
なお、通常の病原菌などと異なりこれらホモの呼吸器官によって排出、吸収される物質『ハッテン菌』においてはマスクや風邪薬などによる予防策は一切の効果を示さず、現代の医療科学を用いても解明は不可能、根本的な治療法は世界のどこにも存在しないとされている。例外的に肉体そのものがハッテン菌に対して強い耐性を持つホモにはまるで悪影響がないようだが、この耐性も生まれつきの先天性のものが大多数であり、後天的にハッテン菌に対する免疫力が強まる場合はごくまれであるという(情報提供:立教大学迫真空手部教授AKYS氏)。
では、結論として我々はこのハッテン菌に対してどのような対策をとるべきなのか。AKYS教授の話によると、ハッテン菌に体内を浸蝕されるには、体内に常に一定の『ノンケ菌』と呼ばれる抗体が必要であり、通常時であればこの2種類の菌の割合は810:114514の割合でノンケ菌が圧倒的に勝っているとのこと。つまるところ、この大多数の割合を占めるノンケ菌を減少させ、逆にハッテン菌を増加させることによってさらに外部からやってくる自分以外の遺伝子を持つハッテン菌による体内への悪影響をある程度まで軽減することができるのだ。そして自身の体内にあるハッテン菌を効率よく上昇させるための方法こそが、ホモになることなのだ。
思い返してみてほしい。これまでに数多くの国内GPが開催されてきたが、その中で急病で倒れたプレイヤーなどは多かっただろうか?少なからず体調不良を訴えるプレイヤーはいたかもしれないが、救急車が動員されるような大事になったことは少なくとも私の記憶の中にはない。これはつまり、会場内のプレイヤーのその大半が、意識せずとも自身の体内にあるハッテン菌の増加に成功し、その場に適応したということに他ならないのである。そしてそれこそが、MTGプレイヤー=ホモという根源たる数式を証明するだけの十分たりえる根拠と言えるのではないだろうか。
最後に、間もなく開催されるGP静岡においても多くのホモ諸君が会場に足を運ぶことと思う。そしていざ会場に足を踏み入れた時、諸君らは気づくのだ。「ああ、これは完全に乱交パーティーの会場ですね。ま、GPだからね。しょうがないね」と。そう、ホモの乱交会場と知りつつも、諸君らはしょうがないと受け入れた上で中に進むのだ。それはなぜか?愚問だろう。諸君らも私も、根っからのホモだったという、ただそれだけのことなのだから。QED。証明終了。
それでは、よいホモのWEEKENDを。
コメント
やべぇよ……やべぇよ……
>先輩
ぬっ!
>ノンケ氏
ノンケはホモ
>MUE氏
釣られた奴はホモ