PTニクスの公式見てて思った。俺自身が英語力がないことを差し置いても、なんとなくのニュアンスしか分からないし、それをうまく日本語に訳そうとしても全然わからん。こういうの出来る人ってスゲーなって改めて思った。

試しに日本語公式サイトの特設ページにある、R4のウェスコーとケルヴィンの記事を脳内の翻訳機能をわりとフル活用して訳してみたらこうなった。



THE DECKSの部分だけ。



まずは簡単な所からいこう。ウェスコーは今回のプロツアーの開催にあたって、いくつかの異なるバリエーションの白い攻撃的なデッキに目を付けたが、サプライズのようなものは用意しなかった。ドラマ性、舞台性、どの色と組み合わせる事がより英雄的なものであるのか。最終的に彼は青に落ち着いたが、その理由としては「戦識の重装歩兵」、「液態化」、「タッサの試練」、「白鳥の歌」、そして「雲層歩み」をタッチできるからだ。

ウェスコー。白。英雄的。もう分かるね?

ケルヴィンがこの週末選択したのは別のものであり、緑白黒の「開花の幻霊」を軸に据えたアドバンテージをとるデッキで、ウェスコーの熊デッキを迎え撃つことだった。TeamMTG Mint Cardのメンバーであるケルヴィンと彼のクルーの仲間達は、この環境は多くの重めのアグロッキが存在するものと想定して75枚を考え、メタゲームにぶつかってきた。

結果として、ケルヴィンはアドバンテージを得たように見えた。しかし、外の世界を見てみれば、実際にゲームをする人々を見てみれば、あなたはウェスコーが白の小さく攻撃的なデッキを使うという事を考えから外すことはできないのだ。

何だってあり得る。



もう限界。知ってる、覚えてる単語を集めて訳してみたけど日本語としておかしい部分しかないんですが。ちょっと真面目に英語を勉強するか真剣に考え始めるレベル。

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