という検索ワードでこのホモ日記にたどり着いてしまった哀れな仔羊達の為に、最近使ってる私のレシピを公開して差し上げろ。

先に言っておくが、これはデッキではない(至言)。



4万神殿の兵士
4審判官の使い魔
4凍結燃焼の奇魔
4リーヴの空騎士
4ボロスの反攻者
4波使い
3第10管区のラヴィニア
1嵐の神、ケラノス
4拘留の宝球
2タッサの二又槍
2変化+点火
4凱旋の神殿
4啓蒙の神殿
4聖なる鋳造所
4神聖なる泉
4蒸気孔
2山
1平地
1島

4ボロスの魔除け
3払拭
3神討ち
2ミジウムの迫撃砲
2至高の評決
1嵐の神、ケラノス



まずはじめに、ベースは青単信心だった。しかし私は青単というデッキが非常に嫌いである。そこにJOUよりカセル神ことケラノスがご降臨された。赤青で組もうと決意。信心稼げるレコナーを入れようと思ったらマナベースがガバガバだったので、もう白も足しちゃっていいんじゃないっすかねみたいな流れでこうなった。

白を足して、というよりメインカラーを白に据えながらも、赤と青に信心を向かわせることを根底に構築を開始する。万神殿の兵士、リーヴの空騎士といったウィニークリーチャーの採用もさることながら、ネズミに対応できる宝球をすんなりと組みこめたことは大きな収穫だった。

私は青単というデッキは嫌いだが、信心というメカニズムと波使いというカードは大好きだ。このデッキにおける波使いはせいぜい2-3匹のエレメンタルを引き連れてくるのが精いっぱいだが、それで十分だった。単純に1枚のカードで6点相当のクロックを生成できるこのカードが、青が薄いとはいえこのデッキで弱いわけがなかった。極端な話、フロストバーンが1枚あるだけでトークンが3匹出るわけだしな。

ケラノスは思った通り置物としての性能はすさまじい物だった。一見ビート寄りのこのデッキだが、その動きは実際の所ミッドレンジとして機能する。フロストバーンとレコナーで地上を固め、リーヴで空から殴る。ターンが経過するにつれ、波使いやケラノスといった早急に対処しなくてはならないカードの価値も上がる。特にケラノスはトップメタである黒単系に対して最大の脅威となる。これに対応できるカードは思考囲いしかなく、かつ序盤にプレイされる思考囲いでケラノスは落としたくないカードであるからだ。

青白系のコントロール相手にはある程度序盤からプレッシャーをかけるため、小型クリーチャーの運用を最優先する。とはいえ、メインボードでは至高の評決に対する回答が無い為、展開にはある程度の自制が必要となる。が、各種PWに対しては宝球で対処でき、青白側も宝球をメインに採用している為奪い返されることも少ない。タッサの二又槍は一度場に出してしまえばエンドカードにもなりえるもので、前述した波使いとも相性は非常に良い。槍を場におけるかどうかが肝といっても過言ではないだろう。サイド後はお互いに神討ちを採用するので、宝球の枚数を減らすことも念頭に入れるべき。もちろんボロチャは全力投入。

第10管区のラヴィニアはこのデッキではフィニッシャーとしても機能する。順当に展開できたとして、4t目に信心3程度の波使いで8点前後のクロックを展開し、5t目にラヴィニアから相手の場をほぼすべて留置して殴り勝つなんてことも珍しくない。伝説であることと重いことで複数枚は初手に欲しくないが、ラヴィニアを連打すればまずゲームには負けないので3枚の投入とした。エルズペスなどは留置できないが、でてきたトークンが機能不全になるのは素晴らしい。波使いと同様、プロテクション赤が割といい味を出している。

変化+点火はこのデッキにはどうしても必要な1枚だった。枚数が2枚であるのは単純にこのカードが5マナと重いだけである。主な用途としては嵐の息吹のドラゴンとヴィズコーパの血男爵を無力化させるためなのだが、融合でプレイすればほぼ確実に何でも倒せることと、見かけないカードであるが故に爆裂シャクルこともある。ちなみに変化の方だが、これは対象先のクリーチャーを【「赤」の「0/1」の「奇魔」にする】ので、群れネズミや変わり谷に使用すればネズミカウントが1少なくなることも覚えておいて損はないだろう(本来のクリーチャータイプなどを残すのであれば、変化のテキストには「本来に加えて」という1文が記述されているはずである)。



まぁ、こんな独り言がなんの役に立つかはわからんが、トリコミッドレンジを愛してやまない諸君らのわずかばかりの助力になれば幸いである。

あ、次の五城はこれでいきます。

全てに共通で状態はプレイド。リアルで会える方に限る。



裏切り者の都 日1英1 各5000程度 ←売約済み
不毛の大地 日5英1 各7000程度
リシャーダの港 日4 各7000程度

状態の良し悪し、まとめて買うなどで値引き対応します。とりあえず次の五城には持っていくので欲しい人はコメください。



あと、まっちょに私信。

BMOの時にWill4枚売ろうと思ったけど忘れてた。五城のときにお金に余裕あるなら引き取りお願いします。金額は前に話したのと同じで。

土曜日の昼に東京に到着。とりあえず売るものがあるのでまずは晴れる屋に向かう。晴れる屋広いな大きいな。土曜日ということで結構人がいた。ここで茶々に電話をするも、どうやらすでに横浜行の電車の中のようだった(この時点で俺は3回ほど茶々に晴れる屋で合流してから一緒に横浜行かない?的なメールをしていたのだが、完全にスルーされていた)。

仕方ないので買取待ちしていると、レガシーイベントに参加していたきょうじゅさんを見つける。横浜までの電車ルートを教えてもらったり、スタンのデッキを見てもらったりなどして晴れる屋を後にする。

電車乗り継いで横浜到着。会場に着いたのは2時くらいで、同行者であるあきた君、ひるぎ君、べー君と合流してとりあえず8構に1度挑んでみるも2没しておしまい。

前述の3人が夜行バス入りだったこともあり、この日は夕方4時半くらいに会場を出る。ホテルにチェックインし、あらかじめ約束していたAster君と中華街駅で待ち合わせして5人で晩飯へ。適当にお店に入って晩飯を済ませるのだが、どうやらその店で小龍包に顔射されたやつがいるらしい。草不可避。

晩飯後は早々にホテルに戻ってフリプしたり風呂入ったりで、なんと10時半には就寝。早すぎィ!みんな疲れてたからね、しょうがないね。



日曜日はスタン本戦に参加。デッキはちょこちょこいじってたトリコミッドレンジ的な何か。くまPいわく「何なんですかこれ?」とのこと。俺が知りたいよ。

参加者460人だかでスイス10回戦+決勝ラウンド。この時点ですでに帰りたくなるも、せっかくだからいけるところまで頑張ることにする。

R1 ラクドスミッドレンジ ××
1マナ域がなく2マナからスタートの中速。とげの道化、生命散らし、ドラゴン、ラクドスリターンあたりは見かけた。両ゲーム共通で4t目にこっちが波使いでマウント取れるゲームだったけど、直前のラクドスリターン、思考囲いで綺麗に抜かれて負け。

R2 トリココントロール ○×○
1G目は相手が青マナ引けずに憤死。そのせいでボロスコントロールと勘違いし、サイドをミスって2G目は啓示などを対処できずに負け。3G目は相手Wマリの上にこちらが3t目レコナー、4t目タッサ槍、5t目ケラノス顕現済みというくそ展開を何も妨害されずにブッチッパ。相手の頼みの綱の啓示も払拭でゲス顔カウンターしてFoo↑気持ちィィー!

R3 ボロスバーン ×○○
大歓楽の幻霊強すぎてやばいやばい。これ1匹除去するのにショックインから2マナスペルとかで4点喰らってるのに2匹も出されたら無理。2,3G目はサイド後怒りの払拭4枚投入で常に2枚握りこんで勝ち。相手もまさか万神殿、フロストバーン、レコナーから4t目に波使いが出てくるとは思っていなかったようだ。俺だって思ってない。

R4 セレズニアアグロ ××
ポルクラノスがひたすらでかすぎて失禁。宝球1枚も引けないんじゃ~。

というわけで2敗は目なしなのでここでドロップ。もうちょっと続けてもよかったけど、ここから5連勝とかしたら逆にへこむので離脱。夕方には帰るつもりだったというのもある。

最後に8構に1度だけ挑むも1没汚物噴射ブッチッパ。プレイマットなんてなかったんや……。

そんな感じで横浜への小旅行は幕を閉じました。結果は振るわなかったけど、デッキは使っていて楽しかった。何よりも、対戦してくれた4人の方々や隣にいた人達が全てがこんな欠点だらけのデッキを見ても「面白いアプローチですね」とか、「俺も組んだんですけど、うまくまとまらんかったんですよ。でもこれはいい形ですね」、「ケラノス強いですよね!いやー、使ってくれてる人がいて嬉しいです!」などなど、この身に余るお言葉をかけてくれたのがすごく嬉しかった。でもこれデッキじゃないんですよねぇ……。

同行者の3人はお疲れ様でした。また機会があればぜひ一緒に遊びましょう。

あと、茶々は屑。異論は認めない。なんでメール見ないんですかねぇ……?

横浜で開催されるBMOイベントに参加します。土曜日は昼過ぎくらいに会場入りして夕方までぶらぶらしながら8構オジサンしてます。プレイマット欲しいです譲ってください何でもしますから!

宿のチェックインが18:30なので、18時くらいには会場を出て宿に向かい、一度荷物を預けて身軽にしてから晩飯に向かう予定。行ければ中華街方面を予定。なお、俺は秋田君、ひるぎ君、べー君とともに4人行動の予定ですが、中華街に行くことになった場合は現地で顔見知りやホモ仲間を徴収すると思います。予定が合う人は是非ご一緒しましょう。この機会に親睦を深める(意味深)のも良いと思います。

日曜日はスタンダードに参加。成績にもよるけど、2-3敗したらドロップして8構オジサン。早ければ夕方の新幹線で帰宅。うまく勝ち続けられたらとりあえずいけるところまでやろうと思ってます。

何はともあれ、去年の静岡以来の久々の遠征です、現地で久々に会う皆さんはどうぞよろしく。

あ、まだ予定の段階ではありますが、土曜の晩飯に合流したいって人はコメ残すか現地で俺に声かけてください。なお、お店などは全然決めてないのでぶっちゃけ行き当たりばったりの無計画になりそうですのでご了承を。

あくまで俺の主観なんだが

エルズペス……沢城みゆき
アジャニ……石塚運昇
クルフィックス……くじら

までは割とアリなんじゃねーかと。他はわからんというか、僕は声豚じゃないのでそんなに声優に詳しくないです。アジャニは割とガチ。
置物が増えたから衰微が強い。黒信心系とはあんま好きじゃないけど、これは結構好きな構成してる。



2漁る軟泥
4生命散らしのゾンビ
4冒涜の悪魔
4アスフォデルの灰色商人
4思考囲い
2強迫
4突然の衰微
2胆汁病
4英雄の破滅
4地下世界の人脈
1見えざる者、ヴラスカ
4疾病の神殿
4草生した墓
2ゴルガリのギルド門
4変わり谷
11沼

2闇の裏切り
2ファリカの療法
2破滅の刃
2死者の神、エレボス
2ゴルガリの魔除け
2肉貪り
2強迫
1見えざる者、ヴラスカ



自分で組むならこんな感じ。群れネズミ嫌いなんだよね。確かに簡単にゲームには勝てるんだけどさ。
最近ドレッジとかエイスリオスも流行りはじめたようなので、軟泥君をメイン投入。そんなことしなくても除去しまくれば勝手にでかくなるだろう。それ以外はただの黒単やな。おもんない。やめよ。
本日15時から開催されているモダンにてうで先輩が4人出没した模様。


・神送り……GO is GOD.かっこいい(確信)。よわい(確信)。
・神討ち……環境に壊したい金属がほぼないor神様の武器だったりするのでこれ1枚で十分まかなえる。サイドに数枚、メインにも1枚くらいなら仕込んで損はないと思う。
・神々の神盾……これ1枚で神という単語を3回も使っていて贅沢な気分になれる(なれるとは言ってない)。所詮は熊以下。役立たず。
・ヘリオッドの指図……コイツの指図に従うのが不愉快極まりないが、明らかに集団的祝福よりは強い。瞬速のおかげで突然の死もあり得る。
・ニクス毛の雄羊……かわいい(確信)。かたい(確信)。これすき(確信)。



・時の賢者……無限ターン?それで?
・惑乱のセイレーン……授与は重いけどさすがに強い。問題はデッキに入るかどうかということ。青単に入れるとしたら審判官か猛禽が抜けるわけだが、どちらも抜きづらい。
・ダクラの神秘家……シルギル兄貴が言ってたように、環境は選ぶだろうけど書いてることはクッソ強い。下の環境に行くほど活躍の場は増えそう。スタンはどうかな。結局青単に入れるとして何を抜くかが問題。
・印章持ちのヒトデ……かわいい(確信)。かたい(確信)。これすき(確信)。
・運命の泉……アラーラの頃にあった薬包がエンチャントになった。やってることは霊感だけど、分割払いが可能なのはお財布にも優しい。ときどき見かけるカードにはなりそう。



・最悪の恐怖……これ打って負けるようなら、君とMTGは相性が悪いんだと思うよ。
・饗宴の主……うーんこの。
・信者の沈黙……血統の切断でさえ強かったんだからこれもある程度使われるでしょ。授与はあまり見かけないけど、ゴルガリドレッジとかが流行るようなら需要は出そう。
・節くれの傷皮持ち……殴ってよし、授与してよし、相手につけてよし。1マナにしてはやりますねぇ!
・脳蛆……強いんだけどどのデッキで使うかわからん。黒単に入れるの?何抜くの?



・予言の炎語り……まぁ強い。湧血とかジャイグロ系とは相性抜群。主にゴーア族とかみ合うカードだと思うけど、赤単信心にドラゴンのマントルを入れる理由になりえる1枚ではある。個人的にも試してみたい。
・大歓楽の幻霊……紅蓮光電の柱内臓。これを使う側のデッキがより多くのダメージを受けそうではあるが、これに飛んでくる除去に最低でも2点のダメージを返せるのは強い。使うデッキは選びそう。
・双つ身の炎……個人的にはイチ押しなんだけど、使い勝手は悪そう。コピートークンも速攻持ちなので奇襲には使えそう。
・力による操縦……相手依存ではあるがこれも突然の死が見える。アタック後に使えば擬似的に警戒を持たせることもできるが、それはさすがに後ろ向きすぎるか。



・開花の幻霊……未来のあるカード。エンチャントには困らなくなったので、あとは引き増ししたカードをどう使うか。
・セテッサ式戦術……待望の緑除去と思いきや、使えるタイミングがやや限定的。それでも緑で波使いをあとくされなく除去できるのは大きいし、元々のサイズでは他の色を上回ることが多いので、多くの場合で一方的に相手を倒せるカードになる。

多色(神)

・勝利の神、イロアス……めちゃくちゃアグロ向けな能力。全体除去に弱いのは相変わらずだが、ボロスの魔除けがある限りは抗う術は残されている。コイツ自体も打点が高いのも嬉しい。
・嵐の神、ケラノス……イゼットレイプ!神と化したカセル!ぶっちゃけ今回の神の中で1番強いと思う。5マナと重いが、それに見合った働きは期待できる。今回の神の中で唯一、場に何もなくても仕事をしてくれる。
・彼方の神、クルフィックス……すまないが帰ってくれないか。
・苦悶の神、ファリカ……ドレッジが流行っているという追い風もあって居場所はどうにか見つかりそう。トークン生成は強力だが、相手の墓地を追放したら相手の場に蛇が出る。接死持ちはなかなかに厄介で、セレズニアなどの愚直なビートはこれ1枚で結構悶絶することになりそう。
・通行の神、エイスリオス……書いてあることは非常に優秀。オブゼダートとの相性も抜群。唯一残念なのは神の名を冠するくせにその二つ名がダサすぎること。日本語翻訳班はそろそろ腹を切って死ぬべき。死んでエイスリオスにあの世へ渡してもらうんだな。
・英雄の導師、アジャニ……ついに登場した緑白のPW。能力も強化に後続の補充と申し分なし。100ライフはネタ枠だが、実際やられるとものすごくダルそう。さすがに5マナだけあって相当硬いが、その反面悠長とも見て取れる。ナヤとかバント系のコントロールデッキに落ち着きそうなイメージ。スケベ。

アーティファクト

・凱旋の間……無色のアンセム。伝説ではあるが、色を選ばずにデッキに入るのはなかなかえらい。

土地

・疾病の神殿、天啓の神殿……特に言うことは無し。天啓の神殿は完全に魔人ブウの復活直前で皆が逃げてるようにしか見えない。
・マナの合流点……素晴らしいデザイン。コントロールよりもビート向けだが、ラヴニカブロックが落ちた後にも5色土地が残るというのは非常に重要。これから多くの場所で見かける事になるはず。


獣群兄貴マジごめん。マジごめん。
一応こっちでも書いておく。

ニクスへの旅、プレリリース

日時:4/26(土)、13:00〜(当日受付は12:30〜)
場所:ホビーステーション仙台駅前2号店
定員:40名(通常32名ですが、最大で40名までは受け入れ可能)
参加費:3000円(パック代込)

・参加人数に応じたスイスドロー(最大5回戦)を行います。上位者には参加人数に応じたシングルチケットをお渡しします。金額は参加人数に比例します。

・基本土地はお店側で貸し出しできるので、持参しなくても大丈夫です。

・公認イベントの為、DCIナンバーが必要となります。お持ちでない方も、当日店頭にて新規発行できるのでその際は遠慮なく言ってください。

・筆記用具やメモ帳などは各自で用意して頂くようにお願いします。


3赤赤

ソーサリー

奇跡 1赤

各プレイヤーは手札をすべて捨て、カードを7枚引く。



このカードってレガシーのLANDSだっけ?土地いっぱいとDD演劇、罰火コンボとか入ってるデッキに入れる隙間ないのかな?

マナ結合置けば土地は勝手に伸びるから、奇跡でなくても素打ちできそうだし、7枚引けば複数のロームにたどり着けるor複数のロームを置換できるあら、ものすごい速度で土地の数が増えそうに見えるんだけど。

本音を言うと今のスタンにこのカードがあれば赤単信心の息切れは心配なくなると思うんだけどね。ニクソスからマナ出して素打ちして後続のモーギスやらドラゴンやら引けるし、ニクソス置き直せばもっとマナ伸びるし。



スタンダード赤信心t白

4炎樹族の使者
4灰の盲信者
4凍結燃焼の奇魔
4ボロスの反攻者
4モーギスの狂信者
2鍛冶の神、パーフォロス
4嵐の息吹のドラゴン
2ミジウムの迫撃砲
2双つ身の炎
4払拭の光
2紅蓮の達人チャンドラ
4ニクスの祭殿、ニクソス
4聖なる鋳造所
4凱旋の神殿
2奔放の神殿
10山

どうやら青単が減少している傾向にあるようなので、波使いにおびえなくて済むようになったらしい?
それはさておき、ニクスへの旅から新しい忘却の輪を手に入れたので、イマイチだった岩への繋ぎ止めにサヨウナラ。
個人的なニューホープは双つ身の炎。ニクソス経由でモーギスやドラゴン量産すると人は死ぬはず。ソーサリーだけど、2体分のコピーでも5マナで済むし、さすがに7マナでドラゴン2匹走ったらヤバイやろってことでぜひ使ってみたい。出てくるトークンは速攻も持ってるしね。もっかい組み直すかなぁ。炎樹族手放すんじゃなかったわ……。
白黒一般通行神



4万神殿の兵士
4苛まれし英雄
4カルテルの貴種
4死の国の造幣工
4ザスリッドの屍術師
3通行の神、エイスリオス
3冒涜の悪魔
2幽霊議員オブゼダート
2究極の価格
1破滅の刃
3英雄の破滅
2エレボスの鞭
4神無き祭殿
4静寂の神殿
4マナの合流点
3変わり谷
4平地
5沼



ナヤオーラ



4林間隠れの斥候
4エルフの神秘家
4バサーラ塔の弓兵
4魔女跡追い
4ゴーア族の暴行者
2繕いの接触
2ボロスの魔除け
4天上の鎧
4岩への繋ぎ止め
4向う見ずな技術
4ひるまぬ勇気
4踏み鳴らされる地
4聖なる鋳造所
4寺院の庭
4マナの合流点
2奔放の神殿
2豊潤の神殿



カセルDivotion



4雲ヒレの猛禽
3審判官の使い魔
4潮縛りの魔道士
4凍結燃焼の奇魔
4夜帳の死霊
4海の神、タッサ
4波使い
2鍛冶の神、パーフォロス
1嵐の神、ケラノス
2急速混成
2ミジウムの迫撃砲
2タッサの二又槍
4蒸気孔
4天啓の神殿
4マナの合流点
2変わり谷
10島



黒単でいいや。

起きれたらスタンダードしにラボ行こう。

起きれたら(起きるとは言ってない)。



ところでニクスへの旅で呪禁生物がまた増えましたね。

バサーラ塔の弓兵 緑緑 2/1
到達、呪禁

これにより緑に呪禁生物が3種12枚体制に。林間隠れの斥候、バサーラ塔の弓兵、魔女跡追い。これは呪禁オーラが復権する兆しもあるかと思ったが、果たして何色で組めばいいのやら。

使用に足るオーラがナヤカラーに多いことを踏まえると、やはりナヤの3色か。天上の鎧、向う見ずな技術、ひるまぬ勇気、岩への繋ぎ止め。呪禁持ち以外にも除去耐性の高い復活の声、マナクリのエルフの神秘家なども採用できる。好みにもよるが、人によってはイロアスの英雄や万戦の幻霊も選択肢には入るだろうか。



4林間隠れの斥候
4万神殿の兵士
4復活の声
4バサーラ塔の英雄
4魔女跡追い
4天上の鎧
4岩への繋ぎ止め
4向う見ずな技術
4ひるまぬ勇気
2繕いの接触
2ボロスの魔除け
2豊潤の神殿
2奔放の神殿
4寺院の庭
4踏み鳴らされる地
4聖なる鋳造所
4マナの合流点

この手のデッキの最大の弱味は引きムラが多いこと。肉だけでもダメでオーラだけでもダメ。イニストラード環境で呪禁バントが強かったのは軽量のオーラに回避能力付与が多かったことと、マナベースがある程度安定していたからであり、今の環境でこういうデッキが選択肢になるかどうかは怪しい。

が、現状黒単やバーンデッキがある程度流行っているのであればある程度は有利に立ち回れるかもしれない。その他のビート系相手にもひるまぬ勇気さえつけてしまえばダメージレースで負けることはないわけだし。



まぁ俺は使わないけどな。

殴ろう(物理)



4貴族の教主
4壌土のライオン
1ツリーフォークの先触れ
4ニクス毛の雄羊
4タルモゴイフ
2復活の声
2クァーサルの群れ魔道士
4包囲の塔、ドラン
4クルフィックスの狩猟者
4思考囲い
4突然の衰微
4新緑の地下墓地
3湿地の干潟
3寺院の庭
2草生した墓
1神無き祭殿
2樹上の村
1つぶやき林
2ガヴォニーの居住区
1ドライアドの東屋
2森
1平地
1沼



サイド適当

殴ろう(提案)

ドラン兄貴の横でクソマッチョになる雄羊君すき






4審判官の使い魔
4ダクラの神秘家
4凍結燃焼の奇魔
4潮縛りの魔道士
4夜帳の死霊
4海の神、タッサ
4波使い
2鍛冶の神、パーフォロス
4ミジウムの迫撃砲
2タッサの二又槍
4天啓の神殿
4蒸気孔
2マナの合流点
2変わり谷
12島

サイド適当



パーフォロス→波使い→相手は死ぬ

1黒緑 5/5

クリーチャー・エンチャント 神

・壊れない&黒と緑の信心合計7未満ではクリーチャーではない

・黒緑:いずれかの墓地にあるクリーチャーカード1枚を対象としてそれを追放する。その後、そのカードのオーナーの下で接死を持つ緑であり黒であるの蛇クリーチャー・エンチャント・トークンを1体戦場に出す。



うーん、3マナ5/5は強いんだけど能力が起動型で常在型じゃないのが微妙に思う。出てくるトークンが接死持ちなのは強いと思う。グルールは対処に困るだろうし。ドレッジみたいなデッキで使うのがいいのかな。一応最速でマナエルフ→ファリカ→ジャラドで3t目に顕現はできる。するとは言ってない。

遠征した皆さんはお疲れ様でした。マスターは本当に惜しかったけど、8位とのオポ差5%じゃさすがにどうしようもないな。

あと捨て猫兄貴がTOP8に入賞してた。本名知らなかったのでTOP8の写真見た時にコイツどっかで見たことあんだよなぁって思ったら捨て猫兄貴だった。1没してしまったようだがまずはGPという大舞台で立派な成績を残せたことが素晴らしい。おめでとうございました。

仙台勢は次の週末あたりに時間が合えば土産話を持ってくるように。つまらない話だったらオシオキします。
1白黒 5/4

クリーチャー・エンチャント 神

・破壊されない

・白黒信心7未満ではクリーチャーではない

・あなたがオーナーの他のクリーチャーが死亡するたび、いずれかの対戦相手が3点のライフを支払わない限り、そのクリーチャーをあなたの手札に戻す。



3マナの神。絶対強い(確信)。しかし白の3マナ域は本当に大渋滞ですね。

マナの合流点

2014年4月11日 TCG全般
土地 レア

1点のライフを支払う、T:あなたのマナプールに好きな色のマナ1点を加える。



やったぜ。

無色マナは出しにくいとはいえ、これは強そう。ニクスへの旅は期待しても良い気がしてきた。

英雄の導師、アジャニ 3白緑

初期値 4

+1:クリーチャーを最大3体まで対象とし、それらの上に合計3つの+1/+1カウンターを自由に振り分ける

+1:あたなのライブラリーの上から4枚を見て、その中のクリーチャーかオーラかプレインズウォーカーを1枚、公開して手札に加える

-8:you gain 100 life.



草を生やすなというのが無理な話である。
まぁ使われると思うけど5マナはちょっと重いんじゃないかな。

追記

このアジャニの上の+1って、ペスの出したトークンをそれぞれ強化するフレーバー的な意味があるんかな?一緒に戦ってるからサポートするみたいな感じで。
2番目の+1は、マナカーブ的に先にアジャニが出るからエルズペスを連れてくるみたいな感じで。
どにみち-8はサバンナ不可避。白緑だけに(適当)。

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